ビタミンEの過剰摂取と副作用

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ビタミンEの過剰摂取と副作用

ビタミンには「水溶性」のものと「脂溶性」ビタミンがあります。

 

水溶性ビタミンは、ビタミンBやビタミンC、脂溶性のものはビタミンE、A、Eなどが代表格としてあげられます。

 

一般的には水溶性のビタミンは過剰摂取しても、体内にとどまる時間は短く、すぐに尿にでてしまうので過剰症になる可能性は低く、副作用もあまりありません。

 

一方脂溶性ビタミンの方が長い時間、体内にとどまるので、水溶性ビタミンよりも過剰症を起こしやすいのではないかといわれてきました。

 

しかし、ビタミンEは例外で、過剰摂取しても副作用を起こすリスクは低いという報告がされています。

 

ビタミンK欠乏症の人や外科の手術を受けた人などが摂りすぎた時に、血液が固まりにくくなる場合はありますが、健康な人がビタミンEを摂りすぎたとしても、大きな副作用が起きたという報告はほとんどありません。

 

ただ、もちろん個人差もあることを忘れてはいけません。

 

ビタミンEのサプリメントの量を間違い、過剰摂取した人の中には、むくみや胃の不快感、皮膚のかゆみ、頭痛などが起こる場合もあるので注意しましょう。

 

もちろん、副作用の症状は重いものではなく、摂りすぎないように気をつけることで、短期間に回復することができますが、ビタミンEが副作用が少ないビタミンだからといって、過剰摂取は身体に負担をかけることもあります。

 

あくまでもサプリメントは、健康補助食品です。一日の摂取量の目安は大切にしましょう。

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サプリメント健康テクニック