ビタミンEの発見と歴史

スポンサードリンク

ビタミンEの発見と歴史

身体にとって大切な欠かせない成分「ビタミンE」。

 

1920年代、アメリカの学者であるエバンス氏らがラット実験をしている際に発見されました。

 

その実験のはじまりはラットを脱脂粉乳で飼育するというものでした。

 

しかし、その際にそのラットが不妊になってしまったことが判明し、なぜ、不妊になったのかエバンス氏らはつきとめようとしました。

 

調べた結果、ある脂溶性の成分が体内に欠乏すると、卵子が精子と受精しても育たないということがわかりました。

 

その成分こそがビタミンEだったのです。

 

 

ギリシャ語で「トコ」は子どもを産むということ、「フェロル」は力を与えるという意味をもっており、ビタミンEは学名で、トコフェロールといわれています。

 

このように、発見当初は不妊に対して効果のある成分として発表されたのですが、米国国立研究審議会の食品栄養委員会で人間に不可欠な栄養素としてビタミンEを認めました。

 

また様々な研究が進み、世界では発がん性酸化物の酸化を防止する提案などが行われており、日本でもビタミンの研究会があり、多くの学者たちによって研究、議論がされています。

 

現在では、ビタミンEはサプリメントとしての開発も進み、多くの企業が素晴らしい栄養素だということを伝えています。

 

また、「若返りビタミン」といわれているアンチエイジング効果に注目が集まっており、美容業界でも、その効能を活用して入浴剤や美容クリームなどに配合し、エステなどに利用しています。

スポンサードリンク

サプリメント健康テクニック