ビタミンE こむら返り

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こむら返りの予防にビタミンE

ビタミンE,こむら返り

「こむら返り」とはふくらはぎの筋肉の痙攣のことで、足がつるとも表現されます。
ふくらはぎのことを、古い言葉で「こむら」とも言う為、「こむら返り」と呼ばれるのです。
関西地方では「こぶら返り」と言われることも多くあります。

 

「こむら返り」は、専門的には「ひふく筋けいれん」と呼ばれているもので、ふくらはぎのひふく筋や神経が異常な緊張を起こし、筋肉が収縮したまま弛緩しない状態になり、激しい痛みを伴う症状です。
「こむら返り」は睡眠中の特に明け方、激しい運動後、遊泳中、妊娠後期などに起こりやすいのです。
ミネラル、ビタミン不足なども多く関係しています。

 

運動中に起こるものは、筋肉の疲労や血行不良、遊泳中は冷えや骨盤の緩み、妊娠中は骨盤の緩みなどが原因ですが、睡眠中の「こむら返り」は血行などではなく特に仰向けに寝ているとき布団の重みや足がシーツに引っかかって、足首が伸び足先が下を向くと、ふくらはぎの筋肉が収縮して「こむら返り」を起こします。

 

また、睡眠中の足の冷えや夏の寝苦しい熱帯夜なども原因になります。
体調不良や心筋梗塞のサインのときもあります。

 

ビタミンEも「こむら返り」の予防になります。
こんな実験があります。
サウスイースタンオハイオ大学の研究結果では、こむらがえりが頻発する40名の透析患者を2グループに分けました。
ビタミンEとキニーネ(こむら返りの治療に使われる)をそれぞれ就寝前に服用させたのです。
両グループとも月に10回から3.5回に減りましたが、ビタミンE群の方がよい傾向がみられたそうです。

 

ビタミンEを多く含む食品には、モロヘイヤ、にら、かぼちゃ、ほうれん草、アーモンド、落花生、うなぎ蒲焼、ツナ缶(油漬け)、たらこ、卵、玄米があります。
よくこむら返りを起こす人は、これらの食品を意識的に食べてみましょう。


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